こんにちは。ひとり身の管理人です。
本日は「医療Newsを読み解く！」シリーズを書いていきたいと思います。
今話題のニュースですよね。
新型コロナワクチン 接種後20日以内に死亡した国内6例の詳細
https://news.yahoo.co.jp/articles/914598cf8a5eaf286a51e7b2908485ce21df6aea
（yahooニュースより掲載）
死ぬ！？生き残るために！？
山ほどニュースあります、
書かなくてもいいくらい。
しかし、過度に誇張して怖がらせるものもあれば、安心させすぎるものもどうかなと思います。
そんな中私が打つ選択をした解釈を書けたらと思います。
本日までにわかっていること、実際に私が打ってみてどうだったか！？
私見も絡めてお話ししていこうと思います！
目次
1.新型コロナウイルスワクチンの特徴
現在、ファイザー・モデルナ・アストラゼネカ・ジョンソン&ジョンソンの４社よりワクチンが開発されています。
日本で最も普及しているものがファイザーのワクチンであり、これはmRNAワクチンです。
ファイザー・モデルナがmRNAワクチンであり、
アストラゼネカ・ジョンソン&ジョンソンがウイルスベクターワクチンであります。
それぞれの特徴として
mRNAワクチン
ウイルスの遺伝子配列を解析したmRNAを投与するワクチン。
ウイルスの設計図を体に投与して体がウイルスの抗体を作るのですね。。
メリットとしてウイルス自体を使わず安全に作成し素早く普及することができます。
しかしこのタイプのワクチンほとんど実例がないのですね、、
ウイルスベクターワクチン
人体に無害となった改変ウイルスを使用して、体がウイルスの抗体を作るようにするワクチン。
こちらは歴史上でも多く使用されていたワクチン製法となります。
感想として、早く作成することや多く作ることを優先してmRNAワクチンを選択されたと思うのですが、今まで実例のないタイプということにとても怖く感じます、、
一回打つことによる作用期間なども関係していると思いますが、
詳しく知りたい方はこちらを参照するといいでしょう。
新型コロナワクチンの有効性・安全性について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_yuukousei_anzensei.html
厚生労働省HP参照
2.副反応についての解釈
新型コロナウイルスワクチンの出現副反応については下記をご覧ください。
さまざまな報道にて副反応がでる！？などと驚かれていますが、
私はワクチンてそういうものじゃないのっていうことが解釈です。
体が反応してこそ次の対応のための準備ができているのではないでしょうか。
なので接種後の体調不良や疲労感などは全然許容できます！（度合いによりますが、そこはの後ほど、、）
接種部の痛みなんて副反応なんて呼ばないで欲しいですよね、当たり前じゃないか！と思ってしまいます。
ただ、、冒頭の死亡記事でも載せたのですが、アナフィラキシーや血栓症による塞栓症など、
こちらが本当の副反応というイメージです。
要するに減らさなければならない、騒がなければならないのはこちらの方なんですよ！
しかし、世界の割合からいっても0.01%以下、そのくらいの人たちはすでに基礎疾患や別の隠れたリスクを持っていて、100%ワクチン？？のせい？？と思ってしまっています。（私見です）
3.ほんで実際に打ってみてどうだったか！？（私見）
さあ、とても簡単に書いてしまいました。
探そうと思えばコロナワクチンの話題はやまほど載っているので詳しく知りたい方はそちらを参照してください。
ここからは完全に感想になります！（注意）
（いままでも感想入っていましたが、、笑）
１回目接種→通常生活
２回目接種→めちゃくちゃしんどい！！！！
発熱もしっかりします。だるさ頭痛筋肉痛もすごいです。
そして１回目接種でだるさを感じた人ほど、２回目接種のときの症状が強いです。
「30％の確率で発熱します」と言われていましたが、
私の周りでは80%で発熱しています。
仕事も休んでいます。ワクチンのせいで医療崩壊やんってなります。
ただ、安心してほしいのは一気に倒れたりやずっと続いてるという方はいません！
安全です、いまのところ、、
（輸血の感染症もそうですが、未来のこと未来でしかわからないのです）
免疫を手にいれるためにはしょうがないのですかね、、
毎年接種になったらすごくきついなっていう感想でした。
あとは変わったことはないです。
完全に感想ですので、あくまでの参考にしてください、、
ひとり身の管理人でした。
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